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ネットワークエンジニアネットワークエンジニアとは?
ここでは、ネットワークエンジニアの仕事をやさしいコトバで具体的に解説します。
ネットワークエンジニアとは、
企業経営の生命線といえるコンピュータネットワークの設計・構築・維持を行う仕事です。
ここ10年ぐらいで、コンピュータネットワークが関係しない仕事や通信システムはほとんどなくなってきています。
どんな業種・職種でも仕事を効率化するために社内でさまざまな規模のネットワークを組んで情報を行き来させ、それらを世界規模のネットワークであるインターネットにつなげて外部と通信する、サービスをおこなう・・・。
これが常識になっています。
≪「こんなネットワークがほしい!」≫
ネットワークエンジニアは企業から、
「うちの会社の業務を効率化させるために、
〇〇ぐらいの大きさの、△△ぐらいの安全度の社内ネットワークを
××円ぐらいの予算で構築してほしい」
「パソコン教室を開業したい。講師が使うパソコンの画面に、
受講生が使うパソコン画面がすべて映し出されるような室内ネットワークを
作ってほしい」
などの依頼をいただきます。
依頼をうけた後、具体的なシステムの設計をし、スイッチやルータ、ハブとよばれる専用機器の中でもっとも適した機能のものを選び、配線や設定をしていきます。
≪構築した後もサポート≫
このときの腕の見せどころ、工夫のしどころとしては、
その企業のビルや事務所など、建物の大きさに適したネットワークを作れるか、
建っている場所を考慮し、地理的条件に適したネットワークを作れるか、
社員数や使用しているパソコンの台数に適したネットワークを作れるか、
などなどがあげられます。
また、最近では情報の漏えいや消失などもきちんと防げるように、セキュリティ度の高いネットワークを作る必要が強く求められていますね。
そして、設計&設定したら終わりではなく、ネットワークが稼動しだした後もトラブルがないかを常に監視し、なにか異常があった場合はすばやく解決につとめるということもネットワークエンジニアの仕事のひとつです。
まとめて言えば、
安全で快適な情報通信をおこなえるネットワークを提供することがネットワークエンジニアの仕事です。
「インターネットの時代」である21世紀においてネットワークエンジニアの需要はとても高いですし、プログラマーほどの理数的センス、論理的な思考力がなかったとしても、ITスクール等で学ぶことによって転職することはおおいに可能です。